周囲4辺と新聞受け周りの気密加工

これだけでも高音域には格段の防音効果があります。防音性・操作性・耐久性を考慮しパッキンの位置や材質を選定します。ドアパネルとドア枠との隙間は一定ではないため4辺すべてに渡って「きつすぎず緩すぎず」となるよう厚さを微妙に調整していきます。目立たないため原状復帰の心配もありません。

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マグネットシート貼り付け

軽量スチールドアの場合は全面に制振シートとマグネットシートを貼り付けることにより音声帯域の遮音性が上がります。ドア枠の気密加工により高音域も遮音されるので、耳障りになる帯域はかなり軽減されます。
黒っぽいドアなら見掛けもほとんど変わりません。この上に化粧シートや断熱シートを貼ることも可能です。原状復帰は容易で跡形は一切残りません。

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防音パネル取り付け

高い遮音性が必要な場合はオリジナルの防音パネルを製作いたします。
低音から高音まで全帯域の遮音性が上がるため玄関前の人の気配はほぼ感じられなくなります。同様に室内の音も外から気付かれなくなりプライバシーが保てます。
マグネットで吸い付いているだけですので原状復帰は容易です。ちなみに過去の例では、退去時に防音パネルを残すよう求められたことはありますが撤去を求められたことはありませんでした。

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マグネットシート取り付け

ご自身で気密対策されたそうですが、あまり改善できずご相談をいただきました。
診断の結果、軽量スチールドアでしたが、フェノールフォームが充填された防火ドアで剛性が高く、マグネットシートによるデッドニングで実用的な遮音性能が出せると判断しました。
電子ロック等の設備がある場合も、構造を確認して慎重に作業させていただきますので、問題なく取り付け可能です。

バイオリン教室 防音パネル取り付け

バイオリン教室を運営されているので気兼ねなく音を出せるようにとのご依頼です。
厚みのあるしっかりした防火タイプの扉でしたが、ドアの操作性を損なうことのない形で取り付けいたしました。
施工後、実際にバイオリンを最大音量で弾いてもらい音漏れを確認したところ、室内扉と玄関ドアを閉めると玄関外ではほぼ気配を感じられませんでした。

嵌め込みタイプ防音パネル取り付け

室内で気兼ねなく音楽を流したいとのことで徹底防音のご依頼をいただきました。
徹底防音のご依頼だったため、性能を重視して防音パネルは若干厚めに制作。サイトの写真で見るよりも10倍かっこいいと言っていただけました。
低い帯域がしっかり出るスピーカーで測定したところ-30dB弱の遮音性能でした。このあと室内ドアも防音したので室内で最大音を出しても玄関の外からでは気配も感じられなくなりました。

居住中マンション 玄関ドア

 団地に多い鉄板1枚だけのドアです。ドア周囲と新聞受け口に気密材を追加するだけで、かなりの遮音性が得られるようになります。 ドアを閉じたときに気密材に軽く均等に当たるようにしないと開閉が重くなったり、金具が歪むこともあるので、気密材の選定や細かな加工が決め手です。

新築 超高層マンション 玄関ドア

 犬の鳴き声が玄関の外に漏れないようにとのご要望です。玄関外が内廊下で大変静かなため、特製遮音パネルをマグネットシートで貼り付けました。 ペーパーハニカムコアの軽量スチールドアでしたが、周囲の丹念な気密加工と相まってスタジオ用ドア並みの遮音性能が得られました。

既存雑居ビル 事務所 玄関ドア

 隣室に認知症の方が住まわれていて騒音や奇声を発せられ仕事ができない、との防音相談がありました。ごく一般的な中空スチールドアでしたが、周囲に気密材を追加し、ドアパネルにマグネットシートを貼ることで 原状復帰可能な防音対策ができました。他にも応用が利く方法です。

新築マンション 音楽室 室内ドア

 壁が薄く、しかも床付近がフローティングされていて強度があまりないので、既存のドア枠がそのまま使えるよう、極力軽い防音ドアを設計・製作しました。 内部はスタイロフォームと格子状の補強材で元の中空構造(フラッシュ構造)のドアと同等の超軽量防音ドアに仕上がりました。

居住中 マンション 音楽室 室内ドア

 昔、大工さんが作ってくれた防音室と防音ドアの性能があまりに低かったので、防音再リフォームを依頼され、合わせてドアを作り直しました。四方枠の中にパーチクルボードを入れただけのドアパネルですが、十分な遮音性が得られました。素材感が気に入ってもらえて無塗装のままです。

居住中 マンション 防音室 室内ドア

 意外にも重厚なドアだったので、そのまま流用することにしました。ドアを閉めたときに気密材が当たるようドア下に沓摺(くつずり)を貼り、周囲に気密材を追加しただけの簡単な施工です。 同時にグランドピアノに減音対策も施したので、室内ドアとしては十分な遮音性が得られました。

居住中 一戸建て 音楽室 室内ドア

 施工費節約のため、オーナーがDIYで室内ドアを防音するとのことでアドバイスしました。ドアパネル中央部が薄いので板を貼ることと、下部のみ中空だったので硬質のスタイロフォームを挿入し接着しています。これで、周囲に気密材を追加すれば、そこそこの遮音性能が得られます。

居住中 マンション 防音室 室内ドア

 防音経験のある工務店社長のご自宅です。防音ガラスは大きさに合わせて厚さを選ばないと効きません。 このドアはガラスの面積が非常に大きいので、5mm+5mmの防音合わせガラスを採用しています。グレモン錠を使って上下合わせて3箇所のカムで押し付ける定番構造です。

居住中 一戸建て 音楽教室 玄関ドア

 玄関ドアはそのまま流用し、ドア枠に納まる内側の扉を製作しました。二重ドアの間の距離は大きいほど防音に有利なのですが、玄関内側の寸法上、極めて近接しています。 遮音性能が不安でしたが、ドア周りがコンクリートのため、ドラムの音も聞こえない十分な遮音性が得られました。

居住中 一戸建て 音楽室 隠し扉

 通路が回りこんでいるので、音楽室への大物搬入用に玄関脇クロークの棚の後ろに隠しドアを作りました。音楽室内の壁も凝った構造ですが、周りの壁に合わせて形状・材質・色を擬態しています。 簡易な嵌め込み構造ですが、周りの防音壁と同等の遮音性能が得られています。

居住中 団地 音楽室 室内ドア

 既存の開き戸はガラスが薄く面積も広かったものの、横桟がしっかりしていたため、そのまま流用し気密加工のみ施しました。 隣はキッチンとの間の広い開口部ですが両脇の袖壁が狭かったので、幅の狭い三枚建ての引き戸を製作しました。開閉が容易で、十分な遮音性が得られました。

新築 一戸建て 音楽室 室内ドア

 既製品の安価な木製防音ドアは遮音性能が低くてしかも経年劣化も激しいし、高価なスチール製防音ドアは使い勝手が悪いです。そこで、特製の二重防音ドアを設計・製作しました。玄関とシューズクロークのドアと防音室のドアを一直線に並べ、ピアノなどの大物搬入を容易にしています。